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ディスプレイアドバイザーの「売れる」視点 一覧

色覚特性18.07.04

皆さんは「色覚特性」という言葉を聞いたことはありますか?
以前までは「色弱」「色盲」と言われていましたが、現在は「色覚特性」「色覚多様性」といった呼び方が一般的になっています。


最近、とあるゲームが色覚特性の方に対応し、個人でカスタマイズできる機能が実装されたということを知りました。
ゲーム内で「色」というものはとても重要なもの。色で判断してプレイする場面も多いのではと思います。


よりたくさんの人が快適に遊べるようアップデートを行なっていくゲームの運営の方々を尊敬するとともに、
ふと自分が今まで作ってきた販促物を振り返りました。
自分の作ってきたものは果たして目にする人全てに伝わりやすいものだったのだろうか?という疑問がふつふつと湧いてきました。

色覚特性は国内では約300万人といわれており、女性は500人に1人、男性は20人に1人の割合となっています。
日々私たちが作っている販促物。当然ディスプレイもたくさんの人が目にしています。


実際どんな風に見えるのだろう?とシミュレーションしてみると...


シミュレーション2.jpg

ふむふむ。マグロと海苔が同じ色だ...。


ではどう作ったらより伝わりやすくなるか?と思い
見え方や程度の差は人それぞれではありますが、注意できる点を調べ簡単にピックアップしてみました。


・色覚特性の方が区別しにくいとされる色

色一覧.jpg


・情報を色だけに頼らない

iro2.jpgのサムネイル画像


例えば赤を「危険」として使うなら、文字だけでなくなにか記号となるモチーフを加えるなどして、
言葉に役割を持たせるとより伝わりやすいのではないでしょうか。


・同系統の明度差の少ない色を並べないようにする
・濃淡で差をつける

iro3.jpgのサムネイル画像


同じ明度差の色は区別しにくいため、色に明度差をつけ伝えたい情報を目立たせます。
パステルカラーの世界観は中々難しいところですね...
区別しにくい色は白抜きや黒枠などで目立たせることもできます。


ご存知の方も多いですが、Adobeのphotoshop、illustratorでは1型、2型の見え方のシミュレーションが可能となっています。
いまはスマートフォンのアプリを使って誰でも簡単に体験することもできるので、
表やグラフなど作る際にはチェックするとより多くの人にとって分かりやすいデザインができますね!


この記事を書いていて、どれもディスプレイをつくる際気をつけている点と似ていることに気がつきました。
以前、ユニバーサルデザインを取り上げた記事で「国籍・文化・障害・能力を問わず多くの人が利用できるようなデザインにすることがユニバーサルデザイン」と記していましたが、ここにも通じることですね。


たくさんの人が目にするディスプレイ。
より多くの人に商品の魅力を伝えられるデザインを目指します。

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