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学習本のプロモーションについて18.04.10

去年から爆発的にヒットしている「うんこ漢字ドリル」の存在は電車広告で知り
ふと本屋に立ち寄った時に見かけたので読んでみました。


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内容も6学年分の全3018例文に「うんこ」を使い、「日本一楽しい漢字ドリル」とアピールしており、クスっと笑ってしまう内容でした。
発行部数は2017年3月下旬の発売から1カ月半でシリーズ累計100万部を突破したそうです。
学習参考書というジャンルで、うんこネタは男子には鉄板ネタもあり
トライアルで塾から試してもらい親御さんや女の子の反応も見たところ
面白いとのリアクションがきたそうです。
「うんこ」というワードの持つ威力が大人の想像していた以上にあり
普段、学習参考書やドリルを購入しない子どもたちの多くがこのドリルを買ってくれるかもしれない。
全ての例文に「うんこ」が入っているドリルは今までにないと思うので、そういった
「新しい」商品、サービスにお客様は敏感で興味を感じたのかと編集者の方は考えていたようです。
子どもも大人も、どこか潜在的に「勉強ってつまらない」「うちの子は勉強をしない」という意識があると思う。
けど、楽しいから子どもはそれをやる。
なぜかは分かりませんが、子どもの「うんこ」への関心は昔から変わらず強い。
ならば「うんこが好き」、そこから学びがあってもいいではと。


実際に2017年3月1日から5月30日までのTweet推移をグラフ見てみると、
発売直後の19日に一般の主婦の方のTweetが一気に拡散。
本来勉強とは相反すると思われていた「うんこ」を学習教材に組み合わせた意外性が一般ユーザーに受け、投稿から瞬く間にRTされ認知が急激に上がった結果となった。


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TVとWebニュースを掛け合わせて見てみると、Twitterでの反響を受け、
その内容をWeb Newsで取り上げられ反響の大きさから後日TVで取り上げられた。
ユーザーにいかに話題にしてもらえるかを考えることが最も効果的だといえる。
今回の話題の拡散はTweet→Web News→TV→Tweet→店舗の連鎖が起きている。
また、ターゲットとしている層が普段視聴しているTV番組へ露出をすることによって
結果的に効果的なPRができたことが発行部数を引き上げた要因の一つとして考えられる。
そして、販売開始のタイミングも新学期が始まる直前の3月中旬。
この時期は当然ながら新たな学年になり教材の購入を親が検討している時期。


そこで思ったのは化粧品、文具などバライティーショップ、ドラッグストアなどで
什器は定期的にチェックしていたのですが、本屋はどうなっているのか。
確認してみると各店舗独自に今流行っている本をデコレーションしていました。


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そんな中「うんこ漢字ドリル」は什器が設置されており世界感が統一されているなと。


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今後、各店舗での装飾ではなく本の世界感を統一でき注目度も高くなることから
什器が増えるかもしれないと感じました。

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