さらさら、つやつや、シャキシャキ…日本には数え切れないほどのオノマトペがあります。
世代や性別を問わず誰でも共通のイメージを浮かべることが出来るオノマトペは使用感をイメージしやすいので購買欲にも繋がりやすく、ディスプレイでもキャッチコピー・サブコピーとして活躍している昔から販促にかかせない言葉です。
そのままでも充分に伝わりやすいオノマトペですが、書体を膨らませたり鋭くしたりと視覚的に捉えやすくすることでその効果は倍増します。
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上のように同じキラキラでも微妙なニュアンスの違いを表現することも可能です。
日常生活のあらゆる場面で使われる言葉だからこそ消費者の共感を呼びやすく、商品に対する想像力をかき立てることが出来るのですね!効果的に使用して、商品の魅力をググッと伝えたいと思います。